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ホルモン焼き食べながら「ごはんがすすむ」という現象について考えた話。

ごはんがすすむ、という現象について考えてみました。

考えてみたというか、ホルモン焼きで白米かきこんでた時に考えさせられました。

白飯を口にかきこむ状況って、日本ではよくあることなんですけど、

よく考えたらロンドン暮らしの外食シーンではそんなことあんまりなくないですか?

もちろん家で美味しいもの作って「白ごはんおかわりー!」ということはありますが、

たとえばロンドンで外食してて、「うわーこのおかずとても美味しい!フライドポテトいくらでもすすむわー!!」

ってことないですよね。

「マッシュポテトおかわりしちゃおうかな!!」とか思ったことないし、

「このひと口でトースト3枚はイケるね☆」なんてこと発生しないわけです。

それに比べて日本の外食では、ホルモン焼きでライス一杯では足りないし、明太子一切れで白米ばくばくすすみますよね。

これは主食・白米がそういう性質を持っている&おいしすぎるからなのでしょうか。

それともおかずがおいしすぎるということなのでしょうか。

こんなに白米がすすむお食事天国なのに、どうしてみんな太っていないのか本当に謎です。

日本の外食の美味しいさは半端ないです。

ときどき海外かぶれっぽいこと言ってくるのはもう許してください。

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